LED照明に交換する時にチェックするべきこと

白熱電球や蛍光灯と比べるとLED照明は様々な意味で機能性能が際立っています。

特に明るさの割りに消費電力が少なくとても省電力なところがまず第一の魅力ですが、それ以外に、長寿命である事や点灯時の立ち上がりが早くすぐに明るくなる事、点滅もすばやく出来る事、発熱が少ない事などがあります。

つまり白熱球などと比べると省電力なだけでなく発熱が少なく照明器具が熱くならないというメリットがあります。

そこでうっかりしてしまう事なのですが、実は発熱は少ないのですがLED照明は白熱球や蛍光灯に比べて熱に弱いのです。

特に明るいものでは自分自身の発する熱を上手く放熱しないと温度が上がりすぎて壊れてしまいます。

照明器具全体をLED照明に取り替える場合には、器具全体で対策が取られているはずなので特に考える必要はありませんが、白熱球や蛍光灯をLEDに交換する場合には注意が必要です。

LEDによって、密閉した照明器具では使えない場合や、風呂場など湿度のあるところでは使えないもの、屋外では使えないものなどがあります。

そのような注意点は表記されているはずですが、既に使っているLEDを流用したりすると注意点がわからなくなってしまうかもしれません。

このような問題点はより明るく、より高出力なものほどあらわれますので、懐中電灯のような小さなものでは気にするほどのことはありませんが、家庭用の照明では十分注意して安全に使う事がとても大事です。