LED電球のメリットデメリット

LED電球のメリットは、省エネに貢献できることです。
一般的に白熱電球の4分の1~5分の1の消費電力で、省エネ製品であるグロースターター式やラピッドスタート式の蛍光灯と比べても少ないエネルギーで働きます。
他の照明とは違って発行成分のほとんどが目に見えるので、照明器具として適しています。電力の変換効率は蛍光灯が25%で白熱電球は10%ですが、LED電球は最大で34%と無駄な発熱も少ないです。
また寿命が長いです。白熱電球が1000~2000時間、蛍光灯が6000~1万2000時間と言われる中で、LED電球は4万~6万時間とずば抜けて長持ちします。
よって取り替える頻度を少なくしたい高所やトンネルの照明にも採用されています。

LED電球には紫外線がほとんど含まれないので、肌への影響を心配しなくて良いです。
美術品など紫外線による劣化が不安なものが置いてある部屋にも有効です。
昆虫は街灯などから発せられる紫外線に集まっています。
よって紫外線の出ないLED電球を道路に設置すれば、虫が集まりません。

しかしデメリットもあります。
LED電球は様々なメーカーが販売していますが、商品によって色の具合が異なります。
電球色の他にも昼白色や昼光色などがありますが、同じ電球色を買う場合は同じメーカーを選ぶ必要があります。
特に一つの部屋に2つの照明を使う時は、違ったメーカーを選んでしまうと異なった色が混ざって居心地が悪くなります。